AR、BD・DVD制作なら株式会社ベストサポートのmake-DVD.jp

「会社案内のDVDを作りたい」
「ユーザー向けの無料特典で、○枚必要だ！」
「教材を新しくしたいが、できるかぎりコストを抑えたい」
そのようにお考えの企業様はmake-DVD.jpへお任せを！　
会社や店舗などでブランディングやイメージUPをお考えの皆さま、スクールなどの教材としてCD・DVDのご活用を検討されている皆さまに、納期や仕様、価格をふまえたうえで最適な提案を行っています。
お客様によりご満足していただくために、入念な品質チェック体制を整え、高品質かつ短納期でのサービス提供を心がけています。

制作環境がなく制作が難しい皆さまのために、元データの音源の選定や映像のご提案を行う「一括撮影プラン」もご用意しました。また、DVDプレスのご依頼の際には、次回以降の制作時に安心のスタンパー保証を2年設けています。複数注文、継続発注の場合は、料金のお値下げも行っております。
CD・DVDのプレス・コピーは、ぜひ当社へご用命ください。

DVDプレス・コピーをお考えの皆さまに少しでもご満足いただけるサービスをご提供するために、以下をお約束いたします。ぜひ他社のサービスと比較してみてください。

PICK UP1　撮影から製造までを一貫対応

お客様のご要望であれば、元データに使う動画や音源の制作からプレスまで、DVDプレスにかかわる一連の作業を一貫して行います。動画の制作環境がない方も安心してご依頼いただけます。

PICK UP2　安心の2年間保証

多くの業者ではスタンパー保証は1年が通例ですが、make-DVD.jpでは、2年保証をお付けしています！　もし2年以内にスタンパーが自然故障（※故意による破損は含みません）などを起こした場合は、スタンパーを作り直させていただきます。

業務にパソコンを使用することが当たり前になった現在、インターネットは高速化し、活用するデータの容量は増加を続けています。以前はフロッピーディスクが主体となっていたメディアも、現在ではCDやDVD、場合によってはブルーレイを使用することが一般的になりました。なかでもDVDは通常の画像・動画データであれば問題なく記録できる容量を持ち、非常に使い勝手のいいメディアであるため、あらゆる場面で使われています。

DVDプレスは、「スタンパー」と呼ばれる原版を作成して、それをもとにまったく同じDVDを量産する方法です。こちらでは、なぜ当社がDVDプレスをおすすめしているのかをご紹介しています。これから業務でDVDを大量に使用するという方は、ぜひご覧ください。

互換性に優れている

一口にDVDといっても、実は多くの規格があります。規格が異なると同じプレイヤーでも再生できるものとできないものが出てしまうことがありますが、DVDに関してはプレイヤー依存がほとんどないという互換性の高さが大きなメリットとなっています。記録・再生ともに安定性が非常に高いため、安心して使用できるでしょう。

記録容量が大きい

CDの記録容量は640MBですが、DVDはその7～12倍もの大容量であることが特徴です。片面1層で4.7GB、両面2層なら17GBまで記録が可能。1枚のディスクにさまざまな資料や画像、動画などを入れておくことができます。ただし両面DVDの場合はプレスができない場合もあるため事前に確認する必要があるでしょう。

大量生産ができる

DVDプレスは工場で一度に大量生産できるということが最大のメリットであると言えます。コピーはマスターをもとに一枚一枚つくっていきますが、プレスであれば一度に大量生産できます。数枚つくるだけなら当然コピーのほうが安価ですが、数百枚単位でつくるのであれば費用も大幅に安くすることができます。

マスタリングされる

コピーはマスターと同じものを複製していく方法。それに対してプレスは、マスターをつくる方法です。音圧や音質などがしっかり統一されており、コピーよりも品質が大幅に高まります。品質を重視するなら、プレスが最適でしょう。

ラベル印刷なども任せられる

コピーした場合、DVDは購入したままの状態にしておくかラベルなどを自作するしかありませんが、プレスした場合はラベル印刷などもまとめて依頼できることも多いため、DVD自体の見た目にもこだわりたいという場合はプレスが最適です。中身が高品質であるだけでなく、外観も製品と同様に高品質に仕上げられる。それがDVDプレスの大きなメリットなのです。